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Works 施工事例

【事例】サーファーズハウスで後悔完全回避!青空に映える爽やかなサーフハウス注文住宅

竣工 2020年8月
延床面積 100.33㎡
敷地面積 329.83㎡
施主様のご要望 海外のビーチハウスのような爽やかな雰囲気を取り入れつつ、家族が自然体で過ごせる明るく開放的な住まいをご希望でした。デザイン性だけに偏らず、家事のしやすさや収納力にも配慮し、長く快適に暮らせるサーファーズハウスを目指しました。

Voice 施主様の声

Detail 本物のこだわり

Staff voice 施工担当者のコメント

サーファーズハウスを計画する際に大切なのは、写真映えするデザインだけでなく、実際の暮らしに無理なくなじむかどうかです。今回の住まいでは、お客様が思い描かれていた海外のビーチハウスのイメージを丁寧に共有し、色、素材、照明、窓の取り方まで一つずつ整理しながら形にしていきました。

特にこだわったのは、LDKの開放感とキッチンの使いやすさです。吹き抜けは空間を大きく見せるだけではなく、光の入り方や2階とのつながり、家具を置いたときの見え方まで考えて計画しています。一方で、開放的な空間は音の伝わり方や冷暖房効率にも影響するため、間取り全体のバランスを確認しながら設計することが欠かせません。見た目の印象だけで決めず、生活動線や日々の過ごし方まで想定することで、完成後の後悔を減らせます。

キッチンについても、タイルや木目のデザインを楽しみながら、作業スペースと収納量を十分に確保しました。サーフテイストの住宅は、雑貨や家電が増えると統一感が崩れやすいため、あらかじめ収納する物と置き場所を具体的に決めておくことが重要です。

打ち合わせでは、参考写真の雰囲気だけでなく、「休日をどこで過ごしたいか」「何をどこへ収納するか」といった具体的な暮らし方まで伺い、実際の生活に置き換えて検討しました。完成時の美しさはもちろん、住み始めてから整った状態を保ちやすいことも、満足度を左右する大切な設計条件だと考えています。

お客様のご要望をそのまま形にするだけでなく、将来の暮らし方やお手入れのしやすさまで見据えてご提案することを心がけました。好きなテイストに囲まれながら、家事や子育てもしやすく、毎日を自然体で楽しめること。この住まいが、デザインと実用性を両立したサーファーズハウスの一例になればうれしく思います。

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Column サーファーズハウスで後悔を防ぐコツ

サーファーズハウスで後悔を防ぐためには、外観や内装のイメージだけで計画を進めず、暮らしやすさ、維持管理、将来の変化まで含めて考えることが大切です。

まず意識したいのが、デザインの優先順位です。白い外壁、ブルーのアクセント、木目、カバードポーチ、吹き抜けなど、サーファーズハウスには魅力的な要素が数多くあります。しかし、すべてを取り入れると予算が膨らむだけでなく、空間の統一感も失われやすくなります。「外観を最優先する」「LDKの開放感にこだわる」「キッチンのタイルを主役にする」など、譲れないポイントを絞ることが重要です。好みの施工写真を集める際も、色、素材、間取り、照明と項目を分けて整理すると、設計担当者へ希望を伝えやすくなります。

次に、開放感と住環境のバランスを確認しましょう。吹き抜けや大きな窓は、明るく伸びやかな空間をつくれる一方で、冷暖房効率、音の伝わり方、外からの視線、日差しの入り方にも影響します。窓の方角や大きさ、住宅の断熱性能、空調計画、カーテンや日射対策まで、設計段階で検討することが必要です。見学会では見た目だけでなく、夏と冬の室温、生活音、窓や吹き抜け部分の掃除方法についても確認すると安心です。

収納計画も後悔が生まれやすいポイントです。サーフボードやウェットスーツ、自転車、アウトドア用品を所有している場合は、玄関から収納場所までの動線を具体的に考えましょう。濡れた物や砂が付いた道具を室内へ持ち込まずに済む外部収納、土間収納、勝手口、屋外シャワーなども、ライフスタイルに応じて検討する価値があります。キッチンや洗面室についても、見せる収納だけに頼らず、日用品を隠せる収納量を確保すると、美しい状態を保ちやすくなります。

素材選びでは、見た目とメンテナンス性をセットで考えることが重要です。無垢材や天然木は風合いが魅力ですが、使用する場所によっては汚れ、傷、色あせ、反りへの配慮が必要です。木目調の建材や耐水性のある素材を適材適所で使い分けることで、サーフテイストの雰囲気を保ちながら、お手入れの負担を抑えられます。海に近い土地では、塩害による金属部品や住宅設備の劣化も想定し、耐候性の高い材料や定期的な洗浄、点検方法まで確認しておきましょう。

また、コンセントや照明の位置も早い段階で検討する必要があります。間接照明やペンダントライトは雰囲気を高めてくれますが、明るさが不足すると日常生活で使いにくくなります。家具やテレビ、調理家電を置く位置まで決めたうえで、必要な照明とコンセントを配置することが大切です。

最後に、予算は建物本体だけでなく、外構、照明、家具、カーテン、空調、造作収納まで含めて考えましょう。サーファーズハウスらしさは、建物と外構、インテリアがそろって初めて完成します。初期段階で総予算を共有し、優先順位に沿って費用を配分することで、完成直前に希望を諦めるリスクを減らせます。デザイン事例が豊富で、住宅性能や生活動線、メンテナンスまで具体的に説明できる施工会社と相談しながら進めることが、後悔のないサーファーズハウスを実現する近道です。